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ワークショップの概要
写真家として活動していくためには「自分の写真がモテる」必要があります。
ギャラリストにモテることで個展が開催でき、お客さまにモテることで作品が売れるのです。
現在運営しているアートフォトレーベルはもちろん、過去に携わった写真・インテリアアート業界での経験をふまえ、効果的なプレゼンテーションの方法、作品の魅力を伝える額装の考え方、作品販売を行う上での作法など具体的なノウハウをお伝えします。
また、現在関東で活発化している「写真をモテるようにするため」の新しい動きを、マレビトスクールの活動を中心にご報告いたします。(柿島氏)
- ギャラリーディレクターのレクチャー「アルルの経験から」
- 東京で人気のワークショップの関西版「人を惹き付ける写真とは(仮題)」
- 国内外の第一線で活躍中の若手写真家のレクチャー「効果的なステートメントの書き方(仮題)」
- 12月のTANTOTEMPO Pure写真展へ向けたポートフォリオレビュー
- イベント「TANTOTEMPO写真祭」ギャラリーオーナーの手作りケーキやクッキーをほおばりながら写真を眺める、読む、買う(最終週の土日)
Gallery TANTOTEMPOでは、写真家・ハービー山口氏とのコラボレーション企画、"Heartful Monochrome"写真展を企画実施する運びとなりましたのでお知らせいたします。
【写真展趣旨】
現代の殺伐とした先の読めない世相の中にあって、 写真は世界の存続と価値創造にどのような役割を果たすことができるのでしょう。 世の中にあふれる写真表現のなかで、自己の内面の表現にとどまらず社会との関係性に視線を向ける優れた写真活動があるなら、 私たちはその写真活動が埋もれることなく人々の目に届くよう注意深く見守っている必要があります。
写真もまた無指向性に拡散し写真世界の中心がどこにあるのか見えなくなっているような感があります。私たちは写真が芸術文化としての価値を保てているのか、価値を失いはしないかという点についても、いつも危機感を持って眺めていなくてはなりません。
Gallery TANTOTEMPOでは、関わりの深い写真家であるハービー・山口氏に着目し、氏が常々語っておられる「人を慈しむ写真」「見た者が優しい気持ちになる写真」「笑顔が伝搬する写真」を集め写真展が開催できないか、という点でハービー・山口氏とともに企画を練って参りました。そして、上記のような考え方に東西/国際交流、銀塩写真の保存、社会貢献という考えを加え、以下のような枠組みで写真のグループ展を企画、実施する運びとなりました。
- ハービー・山口氏の名を冠する毎年開催の写真企画
- 「優しさ」「人を慈しむ気持ち」をコンセプトにする若い世代の写真家のグループ展
- 銀塩写真文化の保存活動に寄与する企画
- 東西交流、国際交流をはかる企画
- ハービー氏1、ギャラリー推薦枠1、ハービー氏推薦枠1、公募枠2(公募枠は2011年運用となります)
- 社会貢献(2011年度企画より導入予定)
この枠組みから新しいヴィジョンとセンスを持った優れた写真家が育ちますよう、また少しでも美しい世相が生まれてきますようTANTOTEMPOをあげて取り組んで参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
なお、本写真展についての詳細は6月初旬に開設されます専用サイトおよびTANTOTEMPOホームページにて発表されます。お楽しみに。
写真展タイトルHeartful Monochrome写真展
期間:2010年8月28日(土)から9月26日(日)
写真家:ハービー・山口、なかがわれいこ ほか
また、2011年より公募展となる予定ですが、本年度の写真展期間中に募集要項を発表、10月1日から募集となる予定です。
