まず始めに、3月11日に発生した東日本大震災においてお亡くなりになられた多くの方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、ご家族、また被災された方々の一日も早い復旧、復興をこころより祈念いたしております。
4月23日から表題の写真展を開催します。
この写真展は、このたびの被災地を支援する枠組みとして立ち上げたSocio Arteの考え方に賛同してくださったアーティストの皆さんとともに開催する写真展で、それぞれの写真家が考える方法で作品を無償でご提供いただき、その作品の販売を通じてアーティスト、アートファン、写真ファンの皆さまのお気持ちをお金にかえて日本赤十字社の災害支援募金にその売り上げの全額を寄付するチャリティー展として開催いたします。
参加アーティストは、写真家のハービー・山口さんはじめ大和田良さん、浅田政志さん、萩原義弘さんなど、TANTOTEMPOと関わりの深いアーティストのみならず、この枠組みに賛同してくださった優れた第一線写真家や若い写真家の作品も一同に集め、シートあるいは額装にて作品をその場でお買い上げいただく展覧会といたします。シートは¥3,000から¥30,000程度ですが、写真家によってはすでに代表作をご提供いただいている作家もおられます。例えばハービーさんや萩原さんなどはご自身の代表作を特別にご提供くださっているほか、この写真展のために特別に作品をご制作くださる心意気をつよい写真家もおられ、本当にすばらしい気持ちのこもった展覧会となりそうです。TANTOTEMPOとしてもすべての作品を売り切り、大きな支援にかえて被災地に送りたいと考えています。ぜひアートをコレクションすることで被災地を支援し、長く作品をお持ちいただき、震災の記憶を留めて支援いただければ幸いです。作品をお買い上げください。よろしくお願いいたします。
お買い上げいただく作品には、この枠組みから特別に提供されているという意味、また作家の正式な作品が安価で提供されることに対しての配慮、またお買い上げくださった方々に長く記憶に刻んでいただくためにスタンプが押されます。どうぞご理解をお願いいたします。
TANTOTEMPOのある神戸も、震災の復興がまだ途上であり、国を挙げてのインフラの復興にくらべると芸術文化の復興は最も遅く忘れられがちです。これらにまで視点を注ぐ枠組みが長く活動を続けていく必要があるのではないかとの考えもあり、私たちはSocio Arteという活動を立ち上げることにしました。どうか多くのすばらしい支援活動が積み重なって大きな支援になるよう、またそれらが目に見える形で被災地に届くよう、大きな輪となって被災地を支援してまいりたいと願っています。
ご賛同いただける写真家、またアートの担い手の皆さまのご参加をお待ちしております。
オリジナルロゴ入り募金箱を無料にてご提供いたします。詳しくは下記をご覧ください。

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