写真展タイトルは"CRYPTOGRAM"となっていますが、この意味をご存知でしょうか。直訳すると「暗号化された」もの」ということなのですが、意訳すると「記号」とも言えると思います。
街を撮影して歩く徳平氏が見つける「記号」「暗号」とは一体何なのか。写真展でご覧になる写真を見てみると、ああ、なるほど、そういうことか、と納得される方が多いのではないかと思います。確かに街にはそういった記号や暗号が多く、多くは何か宣伝や広告のようにも見えるし、どういう意味か全く理解不能な記号もたくさんあります。また、それは例えばバス停の並べられた椅子の羅列やガラスに映った広告に見え隠れするものなのかもしれません。そういうものを徳平氏は見つけて撮影し、幾分暗くコントラストの強いイメージに仕上げ見せてくれます。
皆さんも街を歩きながら記号を探してみてください。また、意味不明なマークを見つけて歩いてみてください。徳平さんのような視点で街を眺めてみるとおもしろいのではないかと思います。
写真展は明日から。
4月16日にはギャラリートークを開催します。参加無料です。

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