TANTOTEMPOでは10月の1ヶ月をワークショップ月間と題し、様々なイベントで写真家あるいは写真を愛する方をお迎えすることにしています。
コレクション展に加え、写真家・大和田良さんの作品も展示するほか、トークショーやパーティーなどで盛り上げたいと思います。
10月2日(土)はそのオープニングとなりますが、久しぶりにTANTOTEMPO Salonを開催、今回は初めてオープン開催とし皆さまに解放したいと思います。SalonではTANTOTEMPOのカフェやギャラリー空間でざっくばらんに文化芸術談義を繰り広げます。今回は7月にアルルを訪れた関係からアルルで体験したフランスにおける様々な思想を取り上げ、スライドショーを楽しんでいただきながら海外と日本の写真文化との比較、また日本の写真活動がどのようにすればより身近なものになりたこ壷から抜け出せるようになるのか、というテーマで皆さんと話し合いたいと思います。ゲストコメンテーターはおなじみの甲南女子大学馬場伸彦先生です。
なお、このイベントでコメンテーターをつとめたいという方がおられましたらぜひお知らせください。こちらもまだまだいろいろな方にお越しいただけるよう交渉中です。
Salonでは、特に参加費は設定していません。しかし、慣例にしたがって一品持ち寄りのイベントとしたいと思います。何かつまめるもの、何か飲めるものを一品お持ちください。
10月2日(土)午後5時半頃開始、午後9時半頃まで
お申し込みは特に必要ありません。
TANTOTEMPO Salonとは
TANTOTEMPOはオープン当初、ギャラリーを応援してくださる来廊者の方やギャラリー関係者を招いてギャラリー運営のノウハウなどの情報交換、写真文化についての話し合いを持っていました。一品持ち寄りで集まっていただきSalonを開催、多くの方から貴重なご意見や情報を得てTANTOTEMPOの船出を助けていただいていたのです。Salonから得られた情報をもとに、いろいろな日本の写真文化活動を見る機会に恵まれ、写真文化についての考えを持つようになった経緯があります。Salonからさまざまな情報発信ができるよう、今後もOpen、Closedに関わらずSalonを開催して参ります。

コメントする