なかには著名な写真家の方やギャラリストも訪れてくださり感想を述べてくださいました。
感想には「よくこのような定点観測を作品にしたね」「勇気のある展示」というものがありました。同一の視点から撮影された28点もの作品が一堂に並ぶという点において、確かに今回の写真展は大変めずらしいと思います。しかし、これらの感想も作品や展示に否定的なものでは決してありませんでした。やはり窓からの光景、しかも厳冬のニューヨークの吹雪の街の人々を映し出しているという点で、一点一点にとても豊かなストーリーが見て取れる、との感想が含まれているためです。見ているひとを楽しませる仕掛け。作品の前に立ち止まらせる仕組み。こういうものが作品には必要なのだと思います。
アマノ雅広写真展、1月30日には午後5時からトークショーもあります。
展示は1月31日まで。

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