当時は大学の建築学教室に在籍する傍ら写真の面白さに取り憑かれての写真活動だったようですが、現在は写真を中心の生活をされています。
芦田さんの作品は、女性ながら珍しい建築写真です。建築物の外観のみならず、内部に入って光線が室内に陰影をもたらす様子を丁寧に綴る写真家です。中判カメラで撮影された作品は建築物の生命線といえる構造のみならずどうしてその建築物がそのカタチにつくられたのかという点にも着目して制作されています。
今回の写真展ではアクリル作品と額装作品を展示しています。それぞれ建築物のもつディテールに迫る写真ですので、ぜひご覧ください。

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