銀塩写真が気分や空気感をより表出させやすい写真だと定義してイメージを眺めてみると、実際に様々な表現の中に確かに作家のこころの行いが見えてくる作品も多いことに気づかされます。この点をこの写真展のコンセプトにしてみました。
加えて、TANTOTEMPOでも銀塩写真の今後がどのようになっていくのか、フィルムやプリント用紙関連のブランドが相次いで撤退をしていく中で、大変注目をしています。銀塩写真の保存性と高いアート性に着目すると、やはり消えていくのは残念です。
そこで銀塩写真の保存活動に積極的に関わって発言されている写真家・陰山光雅さんを中心に、銀塩での写真活動を行っているキャリアも表現も異なる3名の若手写真家を加えて写真展を企画しました。8月30日には写真家全員がそろってのトークセッションを予定しており、銀塩写真の表現力やその魅力、銀塩写真の今後といったテーマで銀塩写真について語り合いたいと思います。
トークショーは参加無料です。お申し込み先着20名様となります。ふるってご参加ください。
また、今回の写真展では大変お求めやすい価格にて銀塩モノクロ写真をご提供いたします。特に今回の写真展に出品いただいているプリントはどれも大変美しい作品です。この機会にぜひお買い求めください。

コメントする