今回の訪問は、来春の写真展開催の詳細を決めるために写真家と打ち合わせをすることと、東京の写真に関連する情報を得るという目的がありました。
写真家は日本在住のアルゼンチン出身の写真家で、建築関係の仕事から写真家へと転向され日本でもニコンサロンなどで写真展を開催しているDaniel Machadoさんです。冬青社の高橋さんとのかかわりでご紹介いただいた写真家ですが、南米の老朽化した建造物の撮影を通して、そこにかかわった人や歴史に光を当てる大変優れたイメージを撮っています。TANTOTEMPOでは2010年の6月に彼の写真展を開催します。
打ち合わせには高橋さんも同席され、写真家情報など、いろいろと情報交換を行いました。明日から冬青社で開催予定の写真家HALさんも会場設営に来られており、度肝を抜かれる鮮烈なイメージの写真展です。こういう驚くばかりのコンセプトがドキュメンタリーを中心に写真展開催をされているギャラリー冬青で新たな世界を紡いでいくのだろうと思うと、TANTOTEMPOの今後の写真展展開にも大変ヒントになるものです。HALさんの今後にも注目していたいと思っています。
その後高橋さん、Danielさんと奥様、大阪からTANTOTEMPOとかかわりのある友人とで食事をしました。高橋さんには写真界の情報をいろいろ教えていただきました。これはTANTOTEMPOの運営でも今後参考にしながら実行していきたいと思っています。
今から帰ります。

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