8月22日(日)からモノクロ銀塩写真家のグループ展を開催します。
鳥取で写真館を経営されている陰山光雅さんを中心に、実力派の福山えみさん(東京)、若手写真家山脇慎也さん(神戸)、そして写真歴は短いけれど非常に熱心に写真活動を行っている角田佳子さん(大阪)が加わるグループ展です。山脇さんと角田さんはTANTOTEMPO pureに参加いただいている写真家です。
この写真展に関連し、先日神戸の写真家山脇慎也さんの撮影風景を取材してきました。淡路島・大磯にあるアート山大石可久也美術館の理事長でアーティストでもある大石可久也さんと奥様・鉦子さんのポートレイトを中心に、この山に惚れ込んで撮影を続けている山脇さんと一緒に美術館を訪ねてみました。僕は主にビデオカムをまわしての取材でしたが、大石さんご夫妻の人柄やアート山のコンセプトは非常に魅力的で、山脇さんの撮影風景を編集して8月30日の写真展トークセッションのイントロで紹介しようと思っています。
写真展のコンセプトは、前にも少し触れましたが、銀塩写真の表現力にフォーカスした展覧会となります。感情や空気感、情景の描写においていかに銀塩写真が優れているかという大きなテーマを掲げ、今回はやさしい、やわらかい、おだやかな、といった形容詞にまつわる写真をセレクトして写真を構成しています。陰山さんの作品は硬柔それぞれを展示し、他の3名の作品はテーマやコンセプト、モチーフにこれらの形容詞に合致したものを展示、観客のこころとどう呼応するかをみてみたいと思っています。
お楽しみに。
グループ展
「やさしいモノクローム -銀塩写真の表現力-」
期間:8月22日(土) - 9月20日(日)
参加写真家:陰山光雅(10)、福山えみ(6)、山脇慎也(6)、角田佳子(6)(作品数)
イベント:トークセッション(写真家全員参加)8月30日(日)午後4時
「銀塩写真はどこまでやさしくなれるか」参加無料 お申し込み先着25名
作品販売:あり(¥15,000−40,000)

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