昨夜は到着とともに作品の展示などもお手伝いいただき、またその後三宮で簡単なお食事会を開催したのですが、萩原さんといろいろ意見交換をすることができ、大変有意義な時間でした。特にSNOWYというシリーズが誕生した背景や、写真界の話題など、僕たちにとっても重要なお話をお聞きすることができて楽しいひとときでした。
とにかく、萩原さんは写真に対してとても真面目に取り組まれているし、快活でユーモアにあふれていて、人を楽しい気持ちにさせてくれます。こういう写真家とおつきあいするのはとても気分が良いものです。ついでながら、ギャラリーについても、そのデザイン、運営方針などについても評価していただきました。とてもありがたいアドバイスなどもいただきました。
写真展の方は順調な滑り出しでした。小雨の降っているにもかかわらず、ギャラリーにはたくさんの来廊者がありました。中には北海道・稚内から駆けつけてくださった方も。炭鉱や廃鉱をかかえる町、またつながりのある方々との交流を大切にされているのがよく伝わってきました。またTANTOTEMPOをリピーターとして訪問してくださる方々も多く、神戸あるいは関西での萩原さんへの期待感がわかります。萩原さんは夕方遅く、東京に戻られました。
SNOWYは2001年から発表されている作品群ですが、これだけロングランがかなうのはシリーズが時とともに質・量ともに成長を続けているからにほかなりません。毎年廃鉱を訪れて新しいイメージを発掘する地道な努力がなされているからこそ、色あせない表現が続いていくのだと思います。2月14日のギャラリートークでは、ライフワークとしての作品作りについて、廃鉱との出会い、その歴史的背景などとからめてお話をうかがおうと思っています。
写真展では、萩原さんの写真家直筆サイン入り写真集、
また萩原さんのSNOWYシリーズが掲載されている最新号の「風の旅人」誌、ポストカードなども取り扱っています。
何より、大変美しいオリジナルプリントをお買い上げいただくことができます。
写真集 "SNOWY" (冬青社) ¥3,675
写真集 "巨幹残栄 -忘れられた日本の廃鉱-" (窓社) ¥3,675
グラフ誌 "風の旅人" (ユーラシア旅行社) ¥1,200
ポストカード各種 ¥150
オリジナルプリント
11x14 inch作品 ¥52,500
16x20 inch作品 ¥84,000
ともに税込、Gelatin Silver Print、直筆サイン入り、オープンエディション

萩原さん、穏やかでとてもステキな方ですねえ。
私はまだ、ひろパパが買って来てくれた写真集しか
拝見していないのですが、期間が長いので
そのうちお邪魔します。楽しみです♪
マルコがイタリアのモデナで開催されている
写真展のサイトURLを送ってきてくれました。
お暇ならご覧ください。
http://mostre.fondazione-crmo.it/2008-2009/