パリから帰ってきてからばたばたとしていましたが、今週末は幸い3連休。その中日を利用しての出張です。
実はどんなイベント企画かにかかわらず、これをプロジェクトと定義するなら、写真展は既に始まっているのだと実感しました。写真家と初めて会い、握手をした瞬間から写真展が動き出すのだと思っていましたが、実際はその前の打診の段階で既に企画はスタートしていると言っても過言ではありません。それくらい、次から次へと移り変わる企画をこなしていくためには時間を惜しんで動く必要があるし、複数の企画の進行を常に頭に叩き込んでいる必要があるのです。写真展とはさまざまな情報交換、話し合いを経て写真家とギャラリーが作り上げる作品なのです。何かひとつでも欠け落ちたら、ひどく完成度の低い写真展になってしまうでしょう。
昨日の東京は大きな収穫でした。ああ、この人となら仕事をしてみたい、と思わせてくれる大変懐の深い写真家と、きらきらと輝くようなイメージを撮る若手女性写真家でした。写真展のアウトラインが瞬く間に形づくられていくような気がしたのはとても心地よいものでした。
いずれここでも紹介します。お楽しみに。

うわあっ!抜けるようなステキな青空ですね。
パリ、そして東京と,行動派のTANTOTEMPOさん!
小さな神戸の町に、ドドンと刺激になるような
インパクトのある、素晴らしいフォト・アートを紹介してください。
楽しみです