2008年6月アーカイブ

R0012000.jpgTANTOTEMPOがオープニングに企画したハービー・山口写真展"THE BIG LOVE"も、あと今週5日間を残すのみとなりました。
TANTOTEMPOでは、写真展終了までにご来廊いただいた方のうち、お名前、ご住所をご登録いただける方を対象に、ハービー・山口写真展ファイナルイベントとして、ハービー・山口直筆サイン入り写真集を抽選で5名3名の方にプレゼントいたします。
抽選ご参加の最終締め切りは、7月6日(日)PM6:00です。抽選は写真展終了後厳正に行い、後日こちらからお送りいたします。
皆さん、ふるってご参加くださいね!

初出時、プレゼント数が5名となっておりましたが、3名の誤りです。お詫びして訂正させていただきます。


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TANTOTEMPOのオープニングを飾っていただいたハービー・山口さんの写真展も、ついに最終週を迎えました。5月10日のTANTOTEMPOオープン以来、平日週末に関わらず、たくさんの方をお迎えすることができ、改めてハービーさんにオープニングをお願いしてよかったと思っているところです。

ハービーさんの人気は全国区、関西ばかりではなく関東、中部、中国、四国あらゆる地方から多くの方がはるばる来てくださいました。やはりロンドンシリーズからpeace、静かなシャッターシリーズにいたるまで、作品の中に一貫して流れる静かで穏やかな空気感に人気があるのです。現代の時代にあふれるインパクトで人を惹き付ける強いイメージの中にあって、ハービーさんのイメージがいかに人びとのこころに静かにしみ込んでいくのかがわかります。飾らない、攻撃しない、強調しない、こういう写真にこそ真の力があるのだということを、改めて考えさせられるすばらしい作品群です。

いよいよ最終週です。今週一週間を使ってのクロージングイベントを開催予定です。詳しくは改めてここで告知いたします。お楽しみに!
IMG_7071.jpgTANTOTEMPO pure作品の額装が始まりました。まだ一部ですが、お寄せいただいた写真を額装してみました。評価は上々で、やはりプリントがずいぶんと引き立ちます。また、明確に価格を提示することで、ただ見るのではなくお買い上げいただけるモノなのだということが伝わるのだと思います。早速今日、一枚の額装ずみの写真をお買い上げいただきました。来廊者の方々が興味深げに額に見入ったり、ファイルを開いて確かめたり、こちらとしてもドキドキするような好反応です。

プレゼンテーションとボリュームという意味で、まだまだ発展途上のTANTOTEMPO pureですが、僕たちが何をしたいのかというメッセージは次第に届いていくものと考えます。展示スペースでの壁面展示ができるようなパネルの設置、ポートフォリオフォルダの質感をあげる、額装の選択肢を増やす、イメージの抽出方法の確立などなど、まだ十分に稼働しているとはいえませんし課題はたくさんあります
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が、今後もTANTOTEMPO pureに注力して参ります。その一環として、以前より予告していましたTANTOTEMPO pure仕様書を公開しました。こちらからダウンロードが可能となっています。TANTOTEMPO pureというプロジェクトに興味のある若い写真家の皆さま、ぜひご参加くださいますようお願いいたします。

TANTOTEMPO pureの今後にご期待ください。
IMG_7055.jpgTANTOTEMPO pureの展示がより美しく映えるように、新たに木製デスクを用意しました。また、今週末に作品のなかでも特に有力なものについて、額装展示を始めます。7月12日にはTANTOTEMPO pureの公開記念ワークショップを開催します。既にTANTOTEMPO pureに登録された方も、これからチャレンジしたいとお考えの方も、ぜひご参加いただきたいと思っています。TANTOTEMPO pureに参加するために必要な条件は、写真を撮ることが大好きであるということと、写真を見てもらうことが大好きであるということ、そして35歳以下であること、だけです。

先週、TANTOTEMPO pureの写真家の作品が販売されました。かなりの実力写真家の作品ですが、特に現代の世の中でどのようなイメージが人を惹き付けるかをよく研究している写真家で、既に写真家として+plusへの格上げ、企画展開催が決まっています。このように、pureからその先へのチャレンジを促しながら、広く一般家庭に届くお手頃で優れたイメージを集めていくのがTANTOTEMPO pureのグランドコンセプトです。
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TANTOTEMPO pureについて、既に告知していた通り、6月中に仕様書の公開を行います。現在、最終チェックを行っています。

7月12日のワークショップでは、TANTOTEMPO pureのグランドコンセプトやプロジェクトデザインの説明、優れた作品を制作するために必要な要素、レビューの際にギャラリストがどのようなポイントに注目するか、公開レビュー、仕様書に関して質疑応答という組み立てで、スライドショーなどを使って約60分のレクチャーを行います。特に、レビューについては既に登録いただいている写真家のプリントなどを使用して、かなり具体的にポイントを説明しますので、今後の作品作りにも参考になるかと思います。まだ、空きがありますので、奮ってご参加ください。
IMG_6915.jpgハービー・山口さんの写真展も、残すところあと2週間となりました。これまで本当にたくさんの方がお越し下さり、改めてハービーさんの人気の高さがわかりました。

以前からのハービーさんのファンの方も、たまたま通りがかってギャラリーに立ち寄ってくださった方も、新聞の展覧会案内などをご覧になって来てくださった方も、それぞれの思いをノートに書き綴ってくださいました。この貴重なノートは、写真展が終了したら必ずハービーさんのもとにお届けいたします。

一度ご覧になった方も、また、まだご覧になっておられない方も、ぜひTANTOTEMPOに足を運んでいただき、ハービー作品のすばらしさを味わっていただきたいと思います。

また、ハービーさんのオリジナルプリントは、すべてお買い求めいただけます。写真展にて展示させていただいた作品のみならず、写真集に掲載されている写真のほとんどが、3サイズにて取り扱い可能です。ハービーさんご自身によるきわめて美しいプリントであるにも関わらず、このクラスの写真家にしては破格にお求めやすい価格で入手可能ですので、これを機会にご購入になってみてはいかがでしょうか?

皆さまのお越しをお待ちいたしております。
IMG_6995.jpgあなたのお部屋に写真が飾ってあったら、その様子がわかるような写真を撮ってTANTOTEMPOまでお送りください。

卓上に飾ったご家族の写真でも、額装したご自身で撮影した風景写真でも、壁に押しピンで留めた写真でも、どんな風に飾っているのかがわかるように撮影して、info{at}tantotempo.jpまでお送りください。
作例:左写真

TANTOTEMPOは、みなさまが写真とどのように暮らしていらっしゃるか、とても興味を持っています。お寄せいただいた写真は、グリッド状、あるいはアイコン状に並べてホームページにて紹介させていただく可能性があります。写真の対象(内容)は、差し障りがあるようならこちらで処理をして掲載いたします。

特に期限はありません。みなさまの「写真のあるくらし」写真をお待ちしています。
TANTOTEMPOでは、企画展と企画展の間の期間を利用して、イベントを開催します。
記念すべき第一回のイベントとして、表題のイベントを開催します。参加無料です。

イベント名:Shooting you! at TT
日時:2008年7月13日(日曜日)午後12時から午後6時(撮影)
   2008年7月19日(土曜日)20日(日曜日)
場所:TANTOTEMPO ギャラリーとライブラリーカフェ空間
内容:来廊者の方を対象に、ギャラリー部分でポートレイト、カフェ部分でスナップ撮影を行います。写真はプリントとして仕上げ、7月19日(土曜日)20日(日曜日)にギャラリーにて展示を行います。また、展示されたプリントは、ギャラリーに取りにきていただける方に限り無料でプレゼントします。デジタルデータをご希望の方には、メールにて送付します。

Hasselbladあるいはデジタル一眼カメラを用いて、来廊者の皆さまを撮影します。選べるコースは2つ。

  1. ギャラリーエリアを撮影スタジオに仕立て、多灯ストロボのライティングのもと撮影を行います。撮影は胸像(モノクロ)です。
  2. カフェエリアでスナップ撮影を行います。
お一人でも、カップルでも、ぜひお誘い合わせの上TANTOTEMPOへお越し下さい。









ワークショップ:TANTOTEMPO pureへようこそ
日時:2008年7月12日(土曜日)12:00
場所:Gallery TANTOTEMPO
参加費:2,000円(ドリンク付き)
コンテンツ:
  1. TANTOTEMPO pureの理念とプロジェクトデザイン
  2. イメージコントロールに何が必要か
  3. 公開レビュー
  4. TANTOTEMPO pure仕様書解説
  5. 質疑応答
プロジェクターを使ってのスライドショー他、約60分のレクチャーです。
講師はTANTOTEMPOディレクターの杉山です。

最少催行人数5名、申し込み先着15名まで受け付けます。
参加ご希望の方は、メール、電話、直接来廊にてお申し込みください。

これに先立ち、公開レビューをご希望の方、2-3名の写真家を募集します。
なお、後日参加いただいた方のなかでpureに参加を希望される方全員のレビューを行い、結果をお知らせいたします。
P4190032.jpg皆さま、大変お待たせいたしました。
以前から告知していた通り、今週末6月6日6月7日(土)よりハービー・山口写真展展示作品の大幅な入れ替えがあります。「ロンドン」、「代官山」シリーズはそのままに、「peace」「静かなシャッター」「東欧、真冬に咲いた花」シリーズが入れ替えとなります。
現在展示されている作品をご覧になっていない方はお早めに、また、すでにギャラリーにお越しいただいた方も、週末以降新しい風を感じ取っていただけるはずです。ぜひお越しになり、ごゆっくりとご覧ください。

お楽しみに。

初出時、6月6日より入れ替え、とありましたが、6月7日(土)の誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。ご指摘いただきましたこう様、ありがとうございました。

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Mona Kuhnという写真家は、1969年ブラジル、サンパウロ市生まれです。彼女はアメリカ・オハイオ州立大学で単位を取得、1989年からロサンジェルスのゲッティ研究所(美術館)の研究員として仕事をする一方、写真展を開催、その作品は国内外のコレクターに渡っています。これまで"Photographs"という写真集(2004年)が出版されていますが、この"evidence"は2作目で、2007年発行となっています。

この写真集の写真の特徴は、被写界深度を効果的に使った男女のヌード写真です。それはセックスやエロティシズムに結びつくものではなく、むしろヌードでいることの自然さをきわめてストレートな群像写真で提示しています。これらの作品は、彼女がいつも夏を過ごすフランスで撮られたものばかりです。

肉体美を強調するのでもなく、あくまで「服を着ない」ことの、ヒト本来のナチュラルな姿への回帰をうたっているともいえるもので、見る者に何らセクシュアルな衝動を抱かせず、とても自然体で見ることができます。男女の肉体の相違があるとしても、構図やユニセクシュアルな登場人物により巧みにその性差を消しており、それが却ってメインの被写体の強い視線を強調する効果をあげています。表題の写真は、まさにそんな写真のうちの一つです。

この中の2点が、昨年のパリフォトで展示されていました。二つとも1mx1m程度の大きな作品だったと記憶しています。ともに女性のヌードでしたが、とても明るい作品で好印象のものでした。価格はよく憶えていませんが、相当高額だったはずです。

Mona Kuhnの写真集をぜひTANTOTEMPO libraryでご覧ください。
P6010175.jpgCafe TANTOTEMPOでは、サンドウィッチに加えて今日からハンバーグランチを始めました!
ジューシーな煮込みハンバーグをオーブンで焼き上げました。ライス・ミニサラダ・ドリンクとセットで¥1050(税込み)です。大変お得なハンバーグランチ、ぜひ一度お試し下さいね。

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