TANTOTEMPO under construction Vol.2

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週末恒例の内装工事確認をしてきました。ギャラリー部分は完成、ライブラリーカフェもどんどん出来上がっています。写真はライブラリーカフェの中枢部、本棚です。窓際に壁を立ち上げて、既存の柱との間に棚を渡しています。最初は箱ものの書棚を作りつける予定でしたが、いまいち収まりが悪く、土壇場のひらめきでこのカタチになりました。最も高い棚でも、女性が簡単に重たい写真集を取り出せる高さです。ここに150冊もの写真集が並ぶのですが、さぞ壮観でしょうね。
このデザインは、お世話になっている建築士の方との楽しい掛け合いの中から生まれたものです。僕はもともと理詰めではなくイメージ先行型の思考をするため、こんなことできる?あんなことしたい、などと矢継ぎ早にラフデッサンでアイデアを伝え、建築士の方が次々と図面にしていくのです。イメージで伝え合うことで、かなり短い時間で設計図を煮詰めていくことができました。それでも設計におよそ3週間はかかっています。さすがにカフェサービスカウンターなどといった複雑な構造のものは僕には無理でしたが、建築士の方が恐ろしくすてきなものを作ってくださいました。今回の設計では空間デザインの面白さに気づかされました。イメージをコントロールすること、何もない古ビルの空間に機能を付け加え美しく仕上げること、これも立派なクリエイションです。

写真集の最終選考は、お世話になっているハックネットで着々と進んでいるはずです。すべての写真集をこの棚におさめると、TANTOTEMPO projectはスタートします。

コメント(4)

150冊ですか!ついつい長居してしまいそうですね。
南側に面した窓からは、日がさんさんと降り注ぐし
気持ち良さそうです。早くもカフェの香りがしてきそう♪
一方のギャラリースペースは、これまた落ち着いた雰囲気。
こだわりの照明器具や、扉や・・・
後もう少しですね。楽しみです!

もう少しで内装が完了ですね。
設計させていただいた物件が完成に近づくにつれ、いつも、わくわくどきどき、次第にテンションが高くなってきます。
そして、完成の瞬間「ヤッター、できたー」。
ここまでの苦労を全部忘れてしまいます。
創造する喜びはアーチストに共通するものですが、建築家の場合は、クライアントに喜んでいただける、というご褒美がついてくる。
工事が完了してからオープンまでに、いっぱいすることがあることでしょう。
頑張ってくださーい。
ビルの中とは思われない、さわやかな空気が感じられる空間になりそうです。

おお、これはこれは大変お世話になっております!おかげさまで、すばらしいギャラリーになりそうです。kanさんがニコニコ笑顔でわれわれを案内してくださるのが楽しみになっています。いつもわがままを聞いていただいて本当に感謝しています。やりにくいクライアントだったんじゃないですか?

いつも大変お世話になっております。毎回TANTOTEMPOを訪れると、感動します。真白な空間が、照明を入れたり家具が入ったりで、どのように変わっていくのか見るのも楽しみですし、午前中と午後と、夜の雰囲気の違いも楽しみです。
150冊、ぜひ読破していただきたい。なんて、僕もまだ30冊程度しか目を通していませんが。
よろしくお願いいたします。

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